2026/04/05 18:39
エンタメ総合
北村匠海、念願の“教師”役「僕が役者を続けていくすごく大きな理由」 中継先の“生徒”たちからの感謝に自画自賛「いい先生ですねぇ(笑)」
北村匠海(C)ORICON NewS inc.
ダンスロックバンド・DISH//のメンバーで俳優の北村匠海(28)と、俳優の神木隆之介(32)が5日、フジテレビ系“月9”ドラマ『サバ缶、宇宙へ行く』(4月13日スタート 毎週月曜 後9:00)制作発表会見に登壇。北村が、“教師役”への思いを語った。
本作は、福井県の水産高校の生徒たちが“宇宙食開発”に挑んだ実話をもとにした青春ドラマ。サバ缶がJAXAに認証され、ISSで宇宙飛行士が実際に食した実績を記録した書籍『さばの缶づめ、宇宙へいく』を原案に、北村匠海が演じる新米教師・朝野峻一が、生徒たちの夢に寄り添いながら共に成長していく姿を描く。
以前から“教師役”に憧れがあったという北村。「小・中・高校生と、リアルにたくさんの先生に出会ってきました。この芸歴約20年ぐらいの中で、自分がリアルに過ごしていた学校生活での恩師ももちろんいるんですけども、役者として自分たちの前に立ってくれてた先生たちの存在っていうのは、ほんとに僕が役者を続けていくすごく大きな理由でした」とその理由を明かした一方、「そういうこともあって先生役をやる上で、『さばうちゅ』で出会う皆さん、生徒たちにとっての役者を続ける理由に僕がなれるのかどうかとか、そういうことをすごく考えてプレッシャーに感じていました」と正直な心境を告白。
だが、「いざ撮影始まると、ほんとに僕が『コミュニケーション取りたい』ってみんなに伝えたからか、もう毎カット毎カット、毎シーン毎シーン、生徒たちが僕の元に来て、いろんなプライベートなことから、シーンのことから、オーディションとか、芝居というものについてとか、たくさんの質問をくれて。それをこう先生としてではなくて、同じ目線で一緒に考えたり、なんか言葉にしていく日々なので、すごく楽しいですね」と、実際の先生のような存在であることを明かし、充実の日々を送っていると話した。
さらに「やっぱ教壇から見てても、みんなが何を考えているのかとかわかるし、こりゃ確かに寝てる人わかるなっていう感じなんですよ(笑)。やっぱあそこに立つとすごく距離が近く感じるんですね。そりゃバレるわって(笑)。気を付けてください学生の皆さん、ほんとにあれ、バレバレですね(笑)」とおどけた。
さらに学校シーンの撮影の前に北村が、生徒役の俳優たちに話をしたといい、「この『サバ缶、宇宙へ行く』という話は、夢が継承されていく話なので、僕が今まで先生たちからもらった言葉だったりを1番最初に継承という形でお渡ししようと思って。自分の中では寺尾聰さん(TBS系『仰げば尊し』で先生と生徒役で共演)からいただいた『エンドロールにキャリアが乗るわけでもないし、自分たちが今まで取ってきた、例えば賞だったりとか、なんか評価されてきた実績が載るわけではない。だから、セリフがあるなし関わらず、全員が同じスタートラインで、誰がどう輝くかは自分次第だ。だから僕も頑張る。だからお前たちも頑張れ』っていうのを寺尾さんが僕たち、当時17、8の僕らに言ってくれたのがすごく残っていて。それを改めてみんなに伝えた上で、でも、その寺尾さんと僕らの関係と違うのは、僕は今、年齢は28とかなのでみんなと年齢も近いから、同じ目線でほんとに話し合いながら、あの役のバックボーンだったりとか、何か困った、誰か1人でもつまずいてたら、僕はすぐ何でも話すし、とにかく一緒に話して作り上げていきましょうっていう。で、とにかくこのドラマは生徒たちが主役のドラマであると僕は思ってますというのをお伝えさせていただきました」と明かした。
この会見の後半には、物語の舞台である福井県小浜市で撮影をしている生徒役の出口夏希、黒崎煌代、山下永玖、西本まりん、夏目透羽、ゆめぽてと中継をつなぎ“リモート参加”。生徒役の出口らが話を聞いていなかったり、受け答えの態度について「ヘラヘラしない」と先生らしく注意する一方で、“生徒”たちがここまで1ヶ月の撮影の感謝を伝えると、北村自身も「いい先生ですねぇ(笑)」と自画自賛し、会場を和ませた。
なお、司会進行は同局・安宅晃樹アナウンサーが務めた。
以前から“教師役”に憧れがあったという北村。「小・中・高校生と、リアルにたくさんの先生に出会ってきました。この芸歴約20年ぐらいの中で、自分がリアルに過ごしていた学校生活での恩師ももちろんいるんですけども、役者として自分たちの前に立ってくれてた先生たちの存在っていうのは、ほんとに僕が役者を続けていくすごく大きな理由でした」とその理由を明かした一方、「そういうこともあって先生役をやる上で、『さばうちゅ』で出会う皆さん、生徒たちにとっての役者を続ける理由に僕がなれるのかどうかとか、そういうことをすごく考えてプレッシャーに感じていました」と正直な心境を告白。
だが、「いざ撮影始まると、ほんとに僕が『コミュニケーション取りたい』ってみんなに伝えたからか、もう毎カット毎カット、毎シーン毎シーン、生徒たちが僕の元に来て、いろんなプライベートなことから、シーンのことから、オーディションとか、芝居というものについてとか、たくさんの質問をくれて。それをこう先生としてではなくて、同じ目線で一緒に考えたり、なんか言葉にしていく日々なので、すごく楽しいですね」と、実際の先生のような存在であることを明かし、充実の日々を送っていると話した。
さらに「やっぱ教壇から見てても、みんなが何を考えているのかとかわかるし、こりゃ確かに寝てる人わかるなっていう感じなんですよ(笑)。やっぱあそこに立つとすごく距離が近く感じるんですね。そりゃバレるわって(笑)。気を付けてください学生の皆さん、ほんとにあれ、バレバレですね(笑)」とおどけた。
さらに学校シーンの撮影の前に北村が、生徒役の俳優たちに話をしたといい、「この『サバ缶、宇宙へ行く』という話は、夢が継承されていく話なので、僕が今まで先生たちからもらった言葉だったりを1番最初に継承という形でお渡ししようと思って。自分の中では寺尾聰さん(TBS系『仰げば尊し』で先生と生徒役で共演)からいただいた『エンドロールにキャリアが乗るわけでもないし、自分たちが今まで取ってきた、例えば賞だったりとか、なんか評価されてきた実績が載るわけではない。だから、セリフがあるなし関わらず、全員が同じスタートラインで、誰がどう輝くかは自分次第だ。だから僕も頑張る。だからお前たちも頑張れ』っていうのを寺尾さんが僕たち、当時17、8の僕らに言ってくれたのがすごく残っていて。それを改めてみんなに伝えた上で、でも、その寺尾さんと僕らの関係と違うのは、僕は今、年齢は28とかなのでみんなと年齢も近いから、同じ目線でほんとに話し合いながら、あの役のバックボーンだったりとか、何か困った、誰か1人でもつまずいてたら、僕はすぐ何でも話すし、とにかく一緒に話して作り上げていきましょうっていう。で、とにかくこのドラマは生徒たちが主役のドラマであると僕は思ってますというのをお伝えさせていただきました」と明かした。
この会見の後半には、物語の舞台である福井県小浜市で撮影をしている生徒役の出口夏希、黒崎煌代、山下永玖、西本まりん、夏目透羽、ゆめぽてと中継をつなぎ“リモート参加”。生徒役の出口らが話を聞いていなかったり、受け答えの態度について「ヘラヘラしない」と先生らしく注意する一方で、“生徒”たちがここまで1ヶ月の撮影の感謝を伝えると、北村自身も「いい先生ですねぇ(笑)」と自画自賛し、会場を和ませた。
なお、司会進行は同局・安宅晃樹アナウンサーが務めた。











